佐多六とシロ(さたろくとしろ)

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番号 4935 種別 伝説

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日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 佐田六とシロ -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県保母会
書名・誌名 秋田のむがしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和55年10月14日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 59 終了頁 63
文体 方言
冒頭文 むかし、鹿角の村の草木というとごろに、佐多六っていうマダギが住んでいだけど。
結末文 どっとはらい。

あらすじ 草木の佐多六は全国どこでも猟ができる免許状の巻物を持っており、猟犬シロと毎日山で猟をしていた。ある日佐多六は大きなカモシカを見つけ鉄砲で撃った。カモシカは雪の上に血を流して逃げ去った。そのカモシカを津軽領の来満峠まで追って行くと免許状を忘れて捕まり、三戸城まで連れて行かれた。シロは主人を助けるため、家に巻物を取りに帰り、妻から巻物を首に巻いてもらって駆けつけたが、時は遅く佐多六は首をはねられてしまった。南部領を出た佐多六の妻とシロは秋田領の十二所に住み、シロは「老犬さま」と村人に慕われ、死ぬと「老犬神社」が建てられた。
追記 -
その他 方言に細かくルビがふってある。

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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