貞女紅蓮尼(ていじょこうれんに)

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番号 2526 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 100 終了頁 101
文体 通行体
冒頭文 (由利郡象潟町)紅蓮尼は象潟の商人森家の娘でタニといった
結末文 蚶満寺の境内に、貞女紅蓮尼の碑がたてられている

あらすじ 象潟の商人森家の娘のタニは、親同志が決めた結婚のため仙台松島に嫁入りしたが、夫は病死していた。舅、姑は、国に帰って良き夫を求めるようにすすめたが、タニは亡き夫を弔い、舅、姑が死ぬまで孝養をつくした。その後、瑞厳寺で黒髪を落とし、紅蓮尼の名をもらい、せんべいを焼いて商い、松島で生涯を終えたという。人びとはその貞操に感じ、そのせんべいを「こうれん」とよんだ。蚶満寺の境内に貞女紅蓮尼の碑がある。
追記 無
その他 資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡象潟町
地域(現地名) にかほ市象潟町
史跡等 蚶満寺貞女紅蓮尼の碑

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
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