火のでる玉と針千本(ひのでるたまとはりせんぼん)

詳細情報

番号 1317 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛇聟入・水乞型 101B
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇婿入り-嫁入り型 205D
世間話 - - - -
AT分類 433A

執筆者名 高橋節夫 編者名 高橋節夫
書名・誌名 鹿角のむかしつこ
書名(全集名等) - 巻・号 1
発行所 私家版
発行年月日 昭和49年 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 9 終了頁 11
文体 方言
冒頭文 むかしばなしっこ ひとつやるがな。
結末文 どっとはらえ

あらすじ 昔、日照りで田が干上がり、山の赤沼様水を掛けて呉れるよう願った。赤沼様は水を掛けてくれ、代わりに三人娘を一人嫁にやる約束をし、三番目娘が嫁に行くことになった。火の出る玉と針千本を用意し、父が赤沼に送って行くとへびが口を開けて待っていた。用意した物を沼に投げ込むと、沼は煮立ち蛇が暴れる針が体に刺さった。娘が逃げると蛇が追ってきたが、行き会った婆から「おばかわ」もらってそれ着て婆の姿になって逃げて行った。
追記 話者は阿部キツ。八幡平長峰在住 当時68歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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