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西行歌桜悲話(さいぎょうかおうひわ)

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番号 3211 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 128 終了頁 129
文体 通行体
冒頭文 これは象潟、蚶満寺にある西行歌桜の史実にまつわる美しい物語りである
結末文 この物語りをとどめるものは“西行桜の跡”という標石だけである

あらすじ 三千丸という若君がいた。母親が亡くなり、継母が来たが、継母や実の父の殿様にまで嫌われてしまった。ある時、継母が三千丸の膳に毒を入れた。この時三千丸の乳母の働きでことなきを得たが、三千丸は館の平和を願い、自害してしまう。乳母は三千丸とその母親を弔うために蚶満寺を訪れた。三千丸の墓はもうないが、西行桜の跡がこの物語を伝えている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 象潟蚶満寺
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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