手品使いのぶの(てじなづかいのぶの)

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番号 257 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 巧智譚・業較べ 術較べ 514
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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 293 終了頁 294
文体 方言
冒頭文 昔。
結末文 あとで良ぐ見だば、うしさ乗られで居だなだけど。

あらすじ 六郷の手品使いのぶのが蛇ケ崎の橋を呑んで見せると言い、皆が見に行った。気のきいた人が観音寺の側の杉の上に上がって見ると、風呂敷をかぶって橋の上をはって歩くのだった。横で見ている人達にはいかにも橋を呑むように見えた。ぶのは杉の上の人に気づき、種明かしを見られたと怒り、手品を使った。杉の上の人から見ると、自分が登った木が土に着く位弓なりに曲がったようで怖くて離し、落ちて死んだ。また、ぶのは、ある人に牛に乗せていくから乗れと言い、乗ったものの、いくら歩いても同じ所にいた。あとでよく見ると、うしに乗せられていたのだった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 横手市
地域(現地名) 横手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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