徳五郎むかし話15 サケと若者(さけとわかもの)

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番号 5053 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年7月2日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 あるところに、毎年、秋になるとサケののぼってくる川がありました。
結末文 とのさまは、「でかした、でかした」といってほめやうえにりっぱなごほうびをたくさんその若者にたまわりました。

あらすじ 昔、ある所に毎年秋になるとサケが昇ってくる川があった。殿様はその様子を見たいと思い家来を連れていった。しかし、この日に限ってサケは姿を見せず殿様は不機嫌になる。その時、歌を詠む若者が「きのうたって、きょう来てみれば、ころもがわ、すそのほころび、サケのぼらん」と声高に三回詠んだ。するとサケは川下からわんさわんさ、白い泡を立てて昇ってきた。殿様は大喜びで若者はたくさんの褒美を賜った。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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