鷲之丞の頓智(わしのじょうのとんち)

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番号 5518 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 82 終了頁 82
文体 通行体
冒頭文 いつの頃か遊盗(昔の人がユドと言っておったが意味が分からないがユスリの類だと思う)の群が数十人、
結末文 見ることのない大男の姿に恐れをなした群はクモの子を散らしたように退散した。

あらすじ 遊盗(ゆど)と呼ばれたゆすりが数十人、阿仁から向田の沢に向って群をなしてやって来た。それを見た村人は走って八兵衛に注進した。八兵衛は早速使いを走らせて、中村の鷲之丞に追い返すよう頼んだ。駆けつけた鷲之亟は、夜着の袖に腕を通して着ると、踏み台に上がり、玄関の欄間から顔を出して、向田から進んでくる群に一喝した。見たこともない大男の姿に恐れをなし、遊盗たちは蜘蛛の子を散らすように退散した。
追記 話者は七尾悦治,,
その他 遊盗(ゆど)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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