聖徳太子御影の由来(しょうとくたいしぎょえいのゆらい)

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番号 5394 種別 伝説

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 242 終了頁 245
文体 通行体
冒頭文 六郷にある吉水山善証寺の御厨子の中に安置されている聖徳太子の尊像は、
結末文 本浄寺と号と号したが、蓮如上人がこれを改めて善証寺というようになったとのことである。(「月出羽道」による。

あらすじ 六郷の吉水山善証寺の田原ノ源治左衛門は、法名を信教と言った。信教は聖徳太子を崇拝し、大和の国法隆寺や摂津の国天王寺に詣で、秋田に帰る途中奈良で一人の僧と道連れになり、一緒に奥州に連れて行ってくれという。願いを聞き入れ向かったが、途中でこの僧が病に罹り、この僧を負ぶって歩くことになった。僧は勧められるままに背中に乗ったが、二十歩ばかり進むと急に軽くなった。背中から下ろしてみると、聖徳太子の尊像であった。信教は善証寺に安置し、朝夕拝した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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