猿と雉子の寄合田(さるときじのよりあいだ)

詳細情報

番号 2060 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿と雉の寄合田 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 210

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 57 終了頁 59
文体 方言
冒頭文 むかしあるどさ猿ど雉ど居であったど。
結末文 トッピンカラリの山椒の実

あらすじ 昔猿が雉子に寄合田を作らないか、と持ちかけ田圃を作ることにした。しかし猿は脚気だ、頭痛だ、と言って仕事をさぼり、雉子だけで田っ切りや田打ち、草刈りなどをした。しかし稲を収穫し分けるときになると、雉子より自分の分を多く取った。雉子が悲しくて泣いていると、蜂、栗、牛糞、臼が来て猿を懲らしめることにした。猿が囲炉裏を掘り返すと栗が跳ね、水瓶にはしると蜂が刺す。玄関から出ようとすると牛糞を踏んづけころび、その上に臼が落ちてきた。猿は多く取った分を雉子に渡し、悪かったと謝り許して貰った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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