放蕩息子(ほうとうむすこ)

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番号 2268 種別 昔話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 33
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に、爺っコ婆とどら息子といたっけど。
結末文 そして、物わかりの悪いものばかりいる、と憤慨して、村に戻ってきたっけど。

あらすじ  毎日ぶらぶらしている放蕩息子がいた。正月が来ても餅を搗く米がなかった。家に火をつけて正月を迎えると騒いだので、村中から餅が集まった。上方に行くことになり、「上方に行ったら言葉の尻にシをつけるな」と教えられた。江戸で褌を買いに行き「ふんどをくれ」と言うと、「分銅は秤屋に行け」と言わた。秤屋で「分銅は竿によって違うから竿を出せ」と言われ、怒って帰ってきた。
追記 村の誰かから聞いた話
その他 放蕩・どら、放蕩者・ほらけもの、他所・ほか、前・め、達・ど、所・どこ、分銅・ぶんど、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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