法印ときつね(ほういんときつね)

詳細情報

番号 1319 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 法印と狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏と一軒家 276
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-一つ屋型 1007B
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 高橋節夫 編者名 高橋節夫
書名・誌名 鹿角のむかしつこ
書名(全集名等) - 巻・号 1
発行所 私家版
発行年月日 昭和49年 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 39 終了頁 43
文体 方言
冒頭文 なげえ冬もやっとしぎて、お日さまがひかるころのことだど。
結末文 ドツトハライ。

あらすじ 昔、庚申塚のてっぺんに狐が昼寝をしていた。春祈祷を頼まれた法印がそこを通りがかり、狐の耳元でほら貝を吹いたらびっくりして2mも飛び上がった。春祈祷を終え、酒をご馳走になり帰ってくると、急に辺りが暗くなった。灯りが見え訪ねると婆がおり、そこの家に泊めてもらう。夜中に婆がお歯黒を塗り始めると、口が耳まで裂けていた。怖くて後退りすると土間に落ちてしまう。気がつくと、落ちたのは土間ではなく川だった。笑っていたきつねがいた。
追記 -
その他 しぎて→すぎて

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -