猿と雉子の寄合田(さるときじのよりあいだ)

詳細情報

番号 4661 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿蟹合戦(蟹むかし) -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 49 終了頁 51
文体 方言
冒頭文 猿と雉子と共同して田作ったわけだ。
結末文 屋根から霰っこホーロホロ。

あらすじ  昔、猿とキジが寄合田をつくることになった。「脚気おきて、行げもせぬ」と稲を刈る時になっても出てこなかった。猿は稲を分ける頃になったらやってきて、「猿三把、キジ一把」と自分だけ多めに横取りした。その上夜に雉の分も取りに来るという。泣いていると、栗、蜂、蟹、蛙、臼が来て猿に仕返しをする手助けをするという。家に無理矢理入って来た猿を、栗が囲炉裏ではじけ、流しで蟹が挟み、蜂が刺し、蛙に上がって滑り、その上に臼が落ちてきた。猿が降参した。

追記 話者は大沼イデ,東由利村蔵
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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