幽霊と結婚(ゆうれいとけっこん)

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番号 3484 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 子育て幽霊 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 幽霊女房 147B
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 幽霊女房 258
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執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 78 終了頁 81
文体 方言
冒頭文 昔、この辺りの人々は上方参り(かみがたまいり)と称して船を利用して能登半島のつるが港まで行って、そこから陸路京都大阪方面の寺々や紀州熊野山などの寺々を参拝に行ったものであります。
結末文 これが後世有名な尼僧さんになったとサ。

あらすじ 昔、若者三人が上方参りに出かけ、京都の店に立ち寄ったら、店の娘が婿捜しており、助左右衛門に扇をくれた。それを嫉んだ二人に娘を刀で斬るようけしかけられ、娘を殺してしまった。家に戻ったが罪の意識に駆られ京の店に詫びに行った。両親は怒るどころかこの家に入ってくれという。娘の居室で暮らしていると幽霊になった娘が現れ、夫婦になり、女の子が生まれた。両親に見かってしまい娘の名を呼ぶと、娘は消えさり、残された赤ちゃんが泣き止まず、お寺に預けた。この子は後世有名な尼僧になった。
追記 原話:或る盲人
再話:村岡精一
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 京都
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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