法印と狐(ほういんときつね)

詳細情報

番号 2879 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 法印と狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏と一軒家 276
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-一つ屋型 1007B
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 花輪町誌編纂資料
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 花輪町誌編纂資料調査委員会
発行年月日 昭和50年10月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 76 終了頁 78
文体 方言
冒頭文 長い冬がやっと過ぎて、春の日ざしがさんさんとふりそそぐ暖いある日のことである。
結末文 がけの上には狐が一匹いて、法印がぶざまに川に落ちるのをみて笑っていた。

あらすじ 法印が春祈祷を頼まれて蟹沢の方を歩いていると、狐が眠っていたので、法印はホラ貝を吹いて、狐を驚かせた。その後、祈祷を済ませ、酒も飲んで帰るところ、すっかり火が暮れてしまった。そこで近くの家に宿を頼んだところ、一人の婆が出てきた。婆は法印を家に上げ、おはぐろを塗りはじめた。
 すると婆は、口が耳もとまで裂けた恐ろしい顔に変わっていた。驚いた法印が土間にひっくり帰ると、そこは大きな石の上で、法印はそこから川に落ちてしまった。
追記 収録者 高橋節夫
再話者 佐藤政治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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