イタチの子守り歌(いたちのこもりうた)

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番号 6331 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 中川文子
書名・誌名 むかしっこ春秋
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成18年8月1日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 27
文体 方言
冒頭文 昔むがし、ある所さ、たいした金持の家あって、可愛い嬢娘えだけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ  金持ちの一人娘は誰とも遊ばせてもらえなかったので、いつも一人で人形を背負い、子守り歌を歌って遊んでいた。桜が満開に咲いた日、娘は急に死んでしまった。母親は娘を偲んで形見の着物を蔵の後ろに虫干しした。取り入れるのを忘れてしまい、暗くなってから蔵の後ろに行くと、いつも娘の子守り歌を聴いていたイタチが着物を取り入れ、人形に子守り歌を歌っていた。母親はこの子守り歌を毎日聞きに来るようになり、いつしか娘を亡くした悲しみが薄らいでいった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 羽後町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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