時頼と仏像(ときよりとぶつぞう)

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番号 4117 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 142 終了頁 145
文体 通行体
冒頭文 秋田市寺町光明寺に由緒の深い仏像がある。
結末文 明治19年市内俵屋火事のとき、時頼愛用の笈は焼けたが、仏像は難をまぬがれ、年に1回4月15日のときだけ、時代の陽光にさらされる。

あらすじ  北条時頼が仏像をたずさえて旅に出、南津軽郡藤崎の烏ヶ池へたどり着いた際、かつての恋人であった唐糸御前と再会する。しかし、唐糸は時頼と別れた後、顔向けのできないことをしたといって、自害した。時頼は唐糸の冥福を祈り、各地をめぐって追善した。大館市釈迦内と一七山釈迦堂はこれにちなむ。そして秋田にたどり着き、仏像とともに姫を供養した。これが秋田市旭北寺町にある二七山光明寺にある仏像である。時頼の笈もまつられていたが、俵屋火事で焼失してしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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