だまし合い(だましあい)

詳細情報

番号 1911 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 銭は木の葉 274
日本昔話通観 笑い話 愚か者 銭は木の葉 1002
世間話 - - - -
AT分類 cf.156

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 965 終了頁 965
文体 方言
冒頭文 ある時 山の中で 日本人と支那人と酒こ飲んで遊んでたと。
結末文 して何時のこまにか いねくなったから「さあ、酒こ飲むべし」とて膳こ見たきゃ 膳のもの狐にぬすまれて なんもなかったと。

あらすじ ある時、山の中で日本人と支那人が酒を飲んでいた。見ると、油売りが狐にだまされている。油を計っては、その代金として木の葉を袋に入れる。支那人は、「日本人は馬鹿だ。けものにだまされている。支那人はそんなことはない。」と言う。その様子を見ていると、いつの間にかいなくなったので、酒を飲もうと膳を見たところ、狐に盗まれて何も無くなっていた。
追記 話者は渡辺キク(山本郡琴丘町山谷当時76才)
その他 酒こ(こは小さいこ)

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡八郎潟町一日市
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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