権現の大銀杏(ごんげんのおおいちょう)

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番号 2348 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 25 終了頁 25
文体 通行体
冒頭文 (山本郡藤里町)昔、弘法大師が東北巡行の時、この地に立ち寄り、泉の側で弁当をつかい終わって、箸を地面に突きさして立ち去った
結末文 これを、弘法の作試といっている

あらすじ 弘法大師が使った箸が自然に根づき、銀杏の大樹となった。後に村人は樹下に権現様を勧請して、大樹とともに祀った。毎年の初冬、一夜一大音響とともにこの権現の大銀杏は一斉に落葉するというが、その様子を見た者は不幸にあうと恐れられている。ある時、寺の建築のために大工たちがこの大銀杏を伐り倒そうとしたら、大暴風雨となったという。また秋の黄葉と落葉の状況から、翌年の作況を占ったが、これを弘法の作試といっている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡藤里町
地域(現地名) 山本郡藤里町
史跡等 権現の大銀杏

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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