姫神の宮(ひめがみのみや)

詳細情報

番号 4173 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 八幡太郎義家 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 295 終了頁 297
文体 通行体
冒頭文 雄物川と丸子川の合流点に特異な山容をもって知られる神宮寺獄に続いて、ひときわ高くそびえている姫神山がある。
結末文 悲しくも美しいこの物語りを秘める姫神山は、夏の月光と共に、冬季になればスキーコースとして知られ、いまなおこの地を踏む若者たちは、姫の悲恋に心を惜しまない。

あらすじ 神宮寺嶽のそばに姫神山がある。昔八幡太郎義家が阿部貞任と戦った時、八幡太郎は貞任の娘貞姫と恋に落ちた。やがて貞姫が解任すると、父貞任は怒って姫を山頂に埋めた。稜威ヶ嶽から神宮寺嶽に続く「忍び長根」は姫が通った道といわれ、笛ヶ沢は義家が通った道であるという。また姫がとらえられた時にカツラを落としたカツラ沢なども伝えられている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -