蛇むかし(へびむかし)

詳細情報

番号 302 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛇聟入・苧環型 101A
日本昔話通観 むかし語り 蛇婿入り 針糸型 205A
世間話 - - - -
AT分類 425A, 433A

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 45 終了頁 46
文体 方言
冒頭文 むかし、あるところに婆と姉と二人いてあったと。
結末文 どっとはらった

あらすじ 昔ある所に、姉の所に毎晩通う男がいた。婆は魔物だとにらみ、家中に灰を撒き朝見たら人の足跡ではない。婆は、若者の着物に縫い糸をつけた針を縫い込め、と姉に言う。翌朝、その糸を手繰り岩穴にたどり着く。うなり声に続いて、人の所へ行くからだと、諫める婆の声。子種をおろしたし舞茸になって祟ってやる、と若者の声。すぐさま婆は、家の坪庭の舞茸を釜ゆでにし、姉を菖蒲と蓬の湯に浸け洗うと、無数の蛇が生まれ出てきた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町中村
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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