仮柱の由来(かりばしらのゆらい)

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番号 531 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 245 終了頁 246
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 今だに、それも、伝わってきてるごどだな。

あらすじ 巧右衛門という世界一の大工が、柱を一本短く切ってしまった。家に帰り機織りをしていた娘に相談すると、縦糸を撚るように見せ、継ぎ合わせて見せた。しかし娘に教えられたことが知れると恥だと考えた父親は娘を殺してしまった。それから、家や蔵を建てる時は仮柱を建て祟られないように、娘の着物を掛けておくようになった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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