との木の下の大黒様(とのきのしたのだいこくさま)

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番号 1937 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 東京女子大学史学科民俗調査団
書名・誌名 雄勝役内の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東京女子大学
発行年月日 - 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 143 終了頁 143
文体 方言
冒頭文 むかしある人が山に働きに行ったところが、
結末文 そういう昔、あるもんだ。

あらすじ  爺が山で木を伐っていると、鳥が飛んできて「いちろくさんの木のもとみれ」と何回も鳴く。一と六と三を足すと十になるので、との木の下に行ってみると、大黒様がいた。爺は家に持ち帰り神棚に供えご馳走を作って上げた。すると毎日その前にお金が置いてあった。それを知った隣の爺が大黒様盗み出し自分の家に祀っても何も出てこなかった。ひっくり返すと底に穴があり、その穴を焼け火箸で大きくしようとしたら、大黒様はいなくなってしまった。
追記 話者は由利 貞之助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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