あくやのしろど(あくやのしろど)

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番号 6255 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 145 終了頁 146
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある所に、あくやのしろどという、なかのよい夫婦が居ました。
結末文 それから、たましは来なくなりましたとさ。

あらすじ あくやのしろどという、仲のよい夫婦がいた。この夫婦は、どっちが先に死んでも、後、7年はもらわない約束をしていた。ところが母が先に死に、父はとうとう後妻を貰った。ところが、それから毎晩魂が来て、「あくやのしろどは、うちにか。七年待てとのお約束。カランカラン」とふしをつけて歌う。友達に話すと「きっと、狐か狢にちがいない」と、その晩待っていると、来て歌った。みんなで殺してしまった。「ばけ物なら、朝日に照らせば分かる」と、照らしてみると、古狐だった。
追記 話者は、山谷  渡辺きく,以下、山谷から出た原話は今村義孝泰子夫人辺「秋田のむがしこ」(未来社刊)を参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -