水木(みずき)

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番号 6467 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 聴耳 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 聴耳 164C
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 聞き耳頭巾 111
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 市川 信夫
書名・誌名 羽後角館地方に於ける鳥蟲草木の民俗学的資料
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 アチック・ミューゼアム
発行年月日 昭和10年5月1日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 327 終了頁 328
文体 通行体
冒頭文 背干(無精者)が居た。
結末文 トッピンパラリのプウ。

あらすじ あるものぐさが柿の木の下で口を開けて、実の落ちてくるのを待っていると、カラスが二羽来て、長者が病気だが、庭のミズキが血を吸っているので、あの木を切れば治るだろうと世間話をはじめた。ものぐさは長者の家へいき、ミズキを切れば良くなるといった。木を切りはじめると長者の病は良くなっていったが、一日では切れず、翌日残りを切ることにすると、翌日にはミズキの木は元通りになっていて、長者の病気も治らなかった。
その夜、ものぐさは、ミズキの見舞いに来た古城山の姥杉と花場山の楢の木が喧嘩をしている声を聞き、ナラの木がミズキに八つ当たりをして「お前など塩水をかけられれば元通りにはなれないだろう」と言うのを聞いた。そこで塩水をかけるとミズキは切り倒され、長者の病気も治った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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