十六 私は浄土まで行ってきた()
詳細情報
| 番号 | 2831 | 種別 | 世間話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | 妖怪・霊異 | 蘇生 | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 不明 | 編者名 | 鹿角市中央公民館 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 陸中の国鹿角の伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 鹿角市 | ||
| 発行年月日 | 平成4年3月31日 | 発行年(西暦) | 1992年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 160 | 終了頁 | 161 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 私はわらしのづぎがら、体が弱くて、南海も大病をわずらいあんした。 | ||
| 結末文 | 「大事なわらしだえに、そっちさやるわけには行かねえ」て大きた声で叫びながら、そこらあたりを包丁で切る様にふりまわしたば、輝くようにめでいた景色が、すうっと、消えで、私は息をふきかえしたけどんす。 | ||
| あらすじ | 八才の時呼吸器を患って寝ていたら、南向きの縁側が急に明るくなり、金色の景色が広がっていた。川向こうに先祖たちがいて、自分を可愛がってくれた祖父が「苦しそうなので、良いところに連れて行ってやる」と言った。行きたくないと言い争いをしているところに包丁を持った母が来て、大きな声で「そっちにやるわけにはいかない」と包丁で切るように振り回すと、金色の景色が消えた。 |
|---|---|
| 追記 | 関 久 |
| その他 | わあらし(子ども) づき(とき) めで(見えて) 消えで(け) |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 鹿角市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |