沼の主(ぬまのぬし)

詳細情報

番号 6638 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛇聟入・水乞型 101B
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇婿入り-姥皮型 205E
世間話 - - - -
AT分類 433A、554

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 69 終了頁 63
文体 方言
冒頭文 むかし、あるところに、たいそう大き田主いてあったと。
結末文 どっと はらった

あらすじ 田主の親方は、干せた田に沼の主の竜から水をかけてもらった見返りに、三人娘の一人を嫁にやる約束をした。三番目娘が瓢箪千と針千本を持って竜が住む沼に行くと、「針を浮かせて、瓢箪を沈めれば嫁になる」と言ってそれを沼に投げ込んだ。竜は池の中を暴れまわり、精が尽きて死んだ。娘は逃げる途中、助けてもらった婆から、年寄りに化けられる婆皮を授けられ、婆に化けるとある家の火たき婆に雇われた。夜に婆皮を脱いで美しい姿で本を読んでいる姿を兄さんに覗かれ、惚れられてしまい、そこ家の嫁になった。
追記 話者は高堰いし
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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