ぬかもり長者(ぬかもりちょうじゃ)

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番号 3492 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 46 終了頁 50
文体 方言
冒頭文 むかし、そのお正月あるでしょう。
結末文 その後妻さんのおかげで、それでどっとはらえだ。

あらすじ 昔、小正月の晩に、後妻が夫に「囲炉裏の火を絶やさないように」と言いつかった。夜中の起きてみると火が消えていた。急いで道路に出ると、灯りを持った人が近づいてきた。事情を話し、火種を分けてくれるよう頼んだ。
「これは、はごろもさんを葬りに行く灯りだから、この棺箱を葬ってくれたら、灯りをやる」と言われ引き受けた。棺箱はぬかもりの中に隠しておき、火だねを燃やそうと豆殻を焚くと燃えかすが金に変わっていった。ぬかもりは金もりになっていた。
追記 話者は栗山キヨ。収録時は蛇沢在住。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡蛇沢
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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