福地村の奇樹(ふくちむらのきじゅ)

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番号 5348 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 95 終了頁 97
文体 通行体
冒頭文 平鹿郡福地村字深井の山中に、かっこうの変った大きな樹がある。
結末文 神木としてあがめられ、近寄る者がいないということである。(「羽陰温故誌」による)

あらすじ 福地村の山中に数千尺もある連理の木があった。山の麓で暮らす腹黒い修験者がこの木を売り渡してしまった。さっそく樵夫たちをを雇って木を切り始めたが、木片は次の朝になると元の木に飛び付いていた。修験者は樵夫達にその日に伐った木片をその日のうちに全部焼かせた。とうとう木は切り倒されたが、樵夫たちは全員木の下敷きになり、修験者は狂死した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 福地村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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