馬毛の生えた六部(うまげのはえたろくぶ)

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番号 3510 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 萩原正徳
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第10号
発行所 三元社
発行年月日 昭和11年2月5日 発行年(西暦) 1936年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 462 終了頁 463
文体 方言
冒頭文 むがしあつたぞん。
結末文 なあ。

あらすじ ある日、湯沢の町へ足の踵(かかと)に馬の毛が生えた六部が来た。六部がまだ若い時、諸国を巡ってあるお寺に泊まったときの事だった。本堂が騒がしいので覗いてみると、和尚や小僧が犬や猿、馬という魔物だと知り逃げ出そうとしたが追いかけられる。一番鶏が鳴くと、魔物達は追う元気がなくなったが、馬だけは最後の力をふりしぼって六部に馬沓を投げつけた。馬沓が足に当たってからたくさんの馬毛が生えた。
追記 話者は荒川正。角館の人。昭和7年1月13日、湯沢町から来た人から聞いた話。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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