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番号 1019 種別 世間話

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執筆者名 菅江真澄 編者名 内田武志・宮本常一
書名・誌名 すすきの出湯
書名(全集名等) 菅江真澄全集 巻・号 3
発行所 未来社
発行年月日 1972年7月25日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 397 終了頁 397
文体 文語体
冒頭文 安永七〔一七七八〕年九月十九日の夜更けるころ
結末文 古へよりあるうじなの磔うちにこそあらめ。

あらすじ 二又村の嘉左衛門と清七の争い。6年前の6月、働き盛りの男二人が亡くなった。嘉左衛門がようやく開墾した畑があった。ところが、ねじけ者の清七が、村人を引き連れてきて、麻苧の煮釜を作ろうとその畑を掘り返した。嘉左衛門がその理由を聞いても、清七は笑って取り合わなかった。嘉左衛門は、忍ばせていた刀で清七を斬った。村人が鋤を振りかざして追ったが、家に戻って新たな刀を持ち、清七を殺した畑に戻ってきた。駆けつけた弟の富之助に、両親と妻子を連れてくるように頼んだ。皆に今生の別れを告げ、清七の亡骸を食らいながら二斗の濁酒を飲み干し、笑いながら富之助に首をはねさせた。
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その他 -

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地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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