黒百合姫(くろゆりひめ)

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番号 3184 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1954年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 73 終了頁 74
文体 通行体
冒頭文 黒百合は高山植物の中でも異彩の花で、石川県の県花だ
結末文 羽黒の祭文は、黒百合にちなむ花物語を語調もあでにかく述べている

あらすじ 矢島安倍五郎に小百合という姫がいた。父の留守中に矢島は落城したが、小百合は月光という巫女に救われ、庄内へ落ちのびた。姫は美しく成長したが、やがて正体の分からない人と恋仲になり、子どもを身ごもる。子どもが無事に産まれたら百合を墨染めにしてくれと願う。やがて姫は子どもを抱き、父の仇である仁賀保の城に攻めた。その時仁賀保の城にいたのが、その子どもの父親であった。姫は子どもに城を明け渡すよう言い、矢島の簗股へ去った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海鶴間ヶ池
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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