第三項 熊の権現に参籠(くまのごんげんにさんけい)

詳細情報

番号 6945 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 曲田慶吾
書名・誌名 伝説乃鹿角
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角郡教育会 ((株)明治文献より再版)
発行年月日 昭和50年6月10日 (昭和50年6月10日再版) 発行年(西暦) 1931年 (1975年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 18 終了頁 20
文体 通行体
冒頭文 永福寺に弟子入りした南祖坊圓明鏡の如き清らかなる念佛修行、はら?と散る花櫻の下に南祖坊獨想に耽くるのであつた。
結末文 と言ふのは彼の願望の蕉點であつたのである。

あらすじ 永福寺に弟子入りした南祖坊瞑想よりふと我に返って母の臨終の言葉「弥勒の出世の大願を忘るるなかれ。」との一句ひらめき、止めようとして止められない。師の御坊に熊野山への参詣を申し出たが、まだ幼ければと許してくれなかった。南祖坊ある夜ひそかに寺を抜け出て、紀州熊野山へと出発した。
追記 次の第四章に、鹿角のことを昔は豊丘里、豊丘郡と言っていた、と書かれている。
その他 第二 錦木塚の伝説

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -