ニワトリ塚(にわとりづか)

詳細情報

番号 3818 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 猫と南瓜 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 猫と南瓜 254
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 猫とかぼちゃ 282
世間話 - - - -
AT分類 812

執筆者名 野添憲治 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 107
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、ある所で、きょうは年越しの日であって、どの家でもありったげの御馳走作で、皆で年越しをするごどになってあったど。
結末文 それがニワトリ塚で、今でもどこだかにあるでェ話だァ。

あらすじ 年越しの前の晩、飼っている鶏が親父の夢枕に立って「飼い猫が、年越しのお膳の上を跳ねて毒を入れる。そのお膳の物を食べると死ぬ。毒を入れた食べ物は変色して分かる」と告げる。女房と相談して見ていると、猫が親父のお膳を跳ねる。親父の膳の魚だけが、見る見る青く変色する。親父はその猫を人に頼んで殺してもらい、夢枕に立った鶏を後生大事に何歳までも育てる。死ぬと埋めて塚をつくり、ニワトリ塚と呼んで大事にする。
追記 話者は高堰祐治。明治34年12月4日 秋田県北秋田郡阿仁町戸鳥内生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町戸鳥内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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