雨玉石(あめだまいし)

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番号 4439 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 82 終了頁 82
文体 通行体
冒頭文 今から五百七、八十年前、船渕玄鑑大和尚が羽前の国、安養寺(山形県蔵王村)よりこの地に行脚、寺村に洞雲寺を開創した当時は、旭川の渕に悪竜が棲んでいて、人畜に危害を加えるので人々が恐れ、村人達は毎日日々不安な心地で生活していました。
結末文 雨乞は、昭和頃まで続いて行われていたといわれます。

あらすじ 今から五百七、八十年前、舟渕玄鑑大和尚が安養寺(山形県蔵王村)より、この地に行脚、寺村に洞雲寺を開創した当時は、旭川の渕に悪竜が棲んでいて、村人達は不安な心地で生活していた。和尚は御仏の大悲大慈にすがり、竜は前非を悔い「末永く人々の難儀を救う」と堅く誓い、一個の石と化した。当時この付近は旱魃のため、毎年農民が苦しむので、和尚は竜の誓いを思い出し、石を持って雨乞いの祈祷をしたところ、忽ち大雨となり、ひでりから救われた。その石は雨玉石という。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 旭川
地域(現地名) 横手市旭川
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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