大せき(堰)と開削者 首をかけた請負(くびをかけたうけおい)

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番号 3913 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 堰 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋 正喜 編者名 -
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 18 終了頁 20
文体 通行体
冒頭文 湯沢市内を貫流する大せきは慶長年間湯沢市大町富谷松之助氏の祖先次郎左衛門という人によって開削されたといい伝えられている。
結末文 大せき開削の時霊験あったのはこのお稲荷さまだといわれている。

あらすじ  湯沢市内を貫流する湯沢大堰は慶長年間に佐竹の殿様と一緒に水戸から来た富谷次郎左右衛門によって開削されたとされている。次郎左右衛門は雄物川から用水を引き入れ開墾に役立てようと殿様に願うがなかなか聞き届けられず、失敗すれば首をかけると言って許しを得た。しかし、なかなか工事は進まず、御囲地町の稲荷明神に祈願したところ、白髪の老人のお告げの通り、狐の足跡どおりに測量を進め、成功した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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