富山の薬屋さん(とやまのくすりやさん)

詳細情報

番号 5171 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 異郷 浦島太郎 224
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 浦島太郎 74
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 23 終了頁 23
文体 方言
冒頭文 むかし富山の薬屋さん薬こ渡しね行ったきぁあるじき浜の側ば通ったど、したきぁ子供達亀をいじめでいであった為、子供達から亀を解放して海さ放してやったど。
結末文 トッピンパラリ―のプー。

あらすじ 富山の薬屋が薬を渡しに行った時、浜の側を通ると子どもたちが亀をいじめていたので、亀を子どもたちから解放して海に放してやり、薬を渡しに行った。帰りに、亀がお礼を言って龍宮に連れて行った。薬屋が御馳走になって家に帰る時、お姫様から一生腹のへらないお膳と一年だけしか腹のへらないお膳のうち、好きな方を持っていくように言われたが、薬屋はいらないといった。お姫様は、米一粒食わせると小判一枚、二粒食わせれば小判二枚産むねずみを持たせた。薬屋は寝床に持って行き、米一粒食わせれば一枚小判を産むので、家内にも知らせないでいた。ある時、家内が寝床に入るとネズミがかごに入っていて、米を一升ますに入れて持ってきて食わせると、いっぱい小判を産んだ。もっと食わせると太って破裂して見えなくなった。落ちた所が海の中で、その中に島になってできたのが佐渡が島になったそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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