玉宮(たまみや)

詳細情報

番号 6089 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 谷・洞(崖・窟・沢・島・碓・瀬) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 200 終了頁 201
文体 通行体
冒頭文 協和村荒川鉱山の奥にあるお宮であるが、その昔、利仁将軍がこの地の敵を討つため、
結末文 斉主は進藤弥左エ門重包氏で、宝暦の棟札には「唐玉山生水寺」と書かれてある。

あらすじ 協和村荒川鉱山の奥にあるお宮だが、その昔、利仁将軍がこの地の敵を討つため、七日七夜籠もって祈願したともいわれている。御階(みはかし)のもとに大きな白石(しらたま)をならべてあり、御神体も箏(たかうな・筍の略字)の形をした石英である。その他たくさんの石英が集められているが、鶏卵大の白玉で一つを日照(ひてる)玉、今一つを雨零(ふり)玉というが、旱天続きの時、雨零玉をかりて、池や御手洗水等に沈めて雨乞すると、晴天続きでも雨が降り、日照玉を神に乞い、帰ってこの玉に神酒を奉って祈ると晴天になるといわれている。斉主は進藤弥左エ門重包氏で、宝暦の棟札には「唐玉山生水寺」と書かれてある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村荒川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -