無題()

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番号 1050 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 蕨・芋・菜・薄・竹・芦 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 弘法大師 -
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AT分類 -

執筆者名 菅江真澄 編者名 内田武志・宮本常一
書名・誌名 男鹿の鈴風
書名(全集名等) 菅江真澄全集 巻・号 4
発行所 未来社
発行年月日 1973年2月28日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 224 終了頁 224
文体 文語体
冒頭文 -
結末文 -

あらすじ 黒崎の白蕨。昔、ある法師に宿をかした女が、海が荒れてわかめをとることができず、何を汁の実にして旅の僧をもてなそうかと思案していた。すると、その僧が、山道にあった蕨を採ってくるように言った。女が、蕨はあく抜きをしなくてはいけないと言ったが、僧は山に出かけて行き、一つかみほどの蕨を採ってきた。そのまま鍋に入れて火にかけ、やがて食膳にだしたところ、味もたいそうよかった。これは空海(弘法大師)がこの世に現れて教えられたのであろうと、人びとはもっぱら語っている。今の世になっても、汁菜(しるくさ)にするくらいの量の、灰につけないでもよい蕨が萌えでるという。
追記 -
その他 〔852〕

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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