百物語(ひゃくものがたり)

詳細情報

番号 6503 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 妖怪・霊異 - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 大曲町長 高垣 保吉
書名・誌名 大曲町郷土史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 株式会社臨川書店
発行年月日 昭和9年5月15日 発行年(西暦) 1934年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 15 終了頁 15
文体 通行体
冒頭文 その頃百物語といふ事をやつた。
結末文 「そんな話が何が恐い」といふ反抗氣分が手傳つて猶更平氣を装ふて消しに向つた―當時を思ふとほほ笑まれて來る。

あらすじ 秋風が立って肌寒くなったころ、土屋館の法久寺の本堂に行き百物語をやった。ロウソクを仲間の数だけ点して、通りからお寺へ向かう所にあった常夜燈まで行って引き上げて来る。それからジャンケンで順番を決めて、一人がロウソクを消しに行くというものである。そして、最後の一本を吹き消すと化け物が出ると言われていた。最後に当たった子どもは顔色を変えて走って行ったものである。夜学の帰りなどはよく百物語を行った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -