駒ヶ岳に消えた人()

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番号 2838 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 27
文体 方言
冒頭文 大正十年頃の十月のはじめのこと、東京から畑の実家に帰っていた小山文二郎(当時二十五才)さんは、大開の安保豊治(当時二十一才)を誘って駒ヶ岳登頂を計画した。
結末文 神の姿をカメラで撮ることは許されることではない、神が怒って遺体までを隠したのだと人々に伝えられ、その頃からカメラを駒ヶ岳に持って行かないようになった。

あらすじ 東京からカメラを持参した小山さんと、地元の友人安保さんが、駒ヶ岳に登り、途中吹雪に遭い遭難した。安保さんは遺体で見つかり、小山さんのカメラの三脚とゲートルが発見されたが、小山さんの遺体は発見されなかった。神の姿をカメラで撮ることが許されることではないので、神が怒って遺体を隠したといわれ、この頃から、カメラを駒ヶ岳に持って行かないようになった。
追記 話者は安保豊吉
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 駒ヶ岳
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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