くじらのはなし(くじらのはなし)

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番号 3926 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 169 終了頁 173
文体 通行体
冒頭文 ござっ帆あげて松前のにしん場へいった時のはなしだ。
結末文 赤いものをもって海にでれば、悪魔の赤い風がふくと、今でも年寄りの猟師たちは語っている。

あらすじ 正月七日のあずき粥を弁当に持って漁師達が海に出た。すると舟が全て転覆してしまった。神主に相談すると、「七日のあずき粥は山の神にあげる物。それを海に持って行ったから山の神が怒ったのだ。海へ行く時は海の神のえびす様をよく拝み、えびす様、このたもに一つ貰って行きますと言えばたんととれる」と言った。そこからたんと節という歌が生まれた。そして七日のあずき粥や山の神の好きな赤い物は海に持って行かなくなった。
追記 話者 浅野重治
大友竹治
再話 瀬川拓男
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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