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番号 4477 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 和尚と小僧 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 馬の落物 539
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-馬の落とし物 606
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 関 三男/松田 訓 編者名 -
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 - 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 4 終了頁 6
文体 方言
冒頭文 どがの寺でお尚さんが小僧さんどごあずがって、お尚さんというもの、どっがの尼さん、いつも遊ぶに行ぐもんで、そのお尚さんというもの、尼さんと二人で何か尼さんに料理食へたぐって小僧どご買いにやったどせエ。
結末文 とっぴんからりん。

あらすじ 和尚に尼さんが遊びに来て、小僧は孕女を買わされに行かされた。孕女とは最中のことで、和尚は小僧に食べさせてくれなかった。カミソリを買いに魚屋に行かさせられるが、鮎を二匹渡され、また食べさせてもらえなかった。象潟の蚶満寺に行く途中、橋の上から鮎が泳いでいるのが見えたので、「カミソリ」が泳いでいると言うと、見たこと聞いたことしゃべるなというので、馬上の和尚から手ぬぐいが落ちたのを黙っていた。落ちたことを黙っていると、何でも拾えというので、馬が落とした糞を和尚の傘に拾った。知恵のある小僧は和尚に別の寺にやられた。
追記 話者は相馬オサエ,明治35年4月9日 由利郡象潟町関にて生まれる。住所も同様。伝承は主に床の中で父親から聞いたという。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡象潟町関
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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