甚作殿の失踪(じんさくどののしっそう)

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番号 5761 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 46
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし坪倉に田や山や馬をたくさん持っている長者がいました。
結末文 小倉山で甚作を見かけたという人の話がうわさに流れてきましたが、誰も探しに出かける人がいませんでした。

あらすじ  坪倉の長者の一人息子の甚作は、年明けの二月に嫁をもらうことが決まったが、正月の七日に突然姿を消した。数日後、友達の運吉が小倉山で偶然会い、「人間でない女の婿になった。三年経ったら一ぺん帰るから伝えてくれ」と言う。家の人たちは大勢の人たちを使って大雪の中を探したが、思わぬアクシデントばかり続き探すことを諦めた。家の者は甚作を待ち続けたが、帰ってくることはなかった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 坪倉
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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