金の音(大岡裁判の話)(かねのおと(おおおかさいばんのはなし))
詳細情報
| 番号 | 3326 | 種別 | 昔話 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 知恵のはたらき | 名裁判 | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | 笑い話 | おどけ・狡猾 | 名裁判 | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 井川町史編纂委員会 |
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| 書名・誌名 | 井川町史 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 井川町 | ||
| 発行年月日 | 昭和61年11月30日 | 発行年(西暦) | 1986年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 1325 | 終了頁 | 1326 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 昔、佃煮屋の隣に新かまど(所帯)を持った辛抱人がいた。 | ||
| 結末文 | そこで裁判官は「よし、それで良かろう。こっちは匂いをかいだだけで満足したのだから、そちは金の音を聞くだけで満足な筈だ」とさばいて裁判は終わった。 | ||
| あらすじ | 佃煮屋の隣に新居を構えた夫婦がいた。辛抱なこの夫婦は佃煮の臭いを総菜にして、たくさんのお金を貯めた。それを知った隣の佃煮屋が「臭いのおかげで金が貯まったのだから、貯めたお金を半分よこせ」と番所に訴えた。裁判官は夫婦に貯めたお金を全部持参しろと言いつけて、呼び出した。裁判官は辛抱な男に床板に持ってきたお金を叩きつけるように言った。ジャラジャラと音がし、隣にいた佃煮屋に「音は聞いたか」と尋ねた。「聞いた」と答えると臭いで満足したのだから、お金の音で満足するはずだと裁いた。 |
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| 追記 | ほかに町内で語り継がれている民話には次のようなものがある。「大師の井戸(新間)」「狐を看た名医(町内各地)」「タマゴサ(玉ケ沢)」「ジャ(大蛇)の敷金(今戸)」 「タキサ(滝沢)の大蛇(赤沢)」「狐とだまし合い(今戸)」「狐をだました猟師(今戸・坂本・新間など)」 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 今戸 |
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| 地域(現地名) | 井川町 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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