親棄山(おやすてやま)

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番号 2160 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 姥棄山 -
日本昔話大成 笑話 狡智譚 B和尚と小僧 親棄山 523A
日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姥捨て山-難題型 410A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武田 正
書名・誌名 たかみねと秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 山形短期大学民話研究センター
発行年月日 昭和53年2月1日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 136 終了頁 140
文体 方言
冒頭文 むかしは苦しい生活の時もあったし、また飢饉も時々やってきたそうだすな。
結末文 年寄はなんぼなっても大切にすることとしたど。

あらすじ 昔、食べ物がない時には、年寄りを山に投げていた。孝行な男が、婆さんを山に捨てにいったが、捨てられず、連れて帰ってきて納屋に隠しておいた。ある時、村の役人が「同じ太さの角材のような木の表と裏を当ててみろ。当てたら黄金何枚かやる」といった。男は婆さんにこっそりきいて、表裏をあてた。男は殿様に呼び出され、なぜ表裏がわかったのか問われた為、婆さんを隠していることを話した。それから年寄りは宝だといって、捨てさせることをやめた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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