こぶ取爺()

詳細情報

番号 4059 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 瘤取爺 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 瘤取爺 194
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 こぶ取り爺 47
世間話 - - - -
AT分類 503

執筆者名 - 編者名 秋田県民俗学研究会編
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説 
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 昭和四十九年度 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 85 終了頁 87
文体 通行体
冒頭文 昔あったどよ。
結末文 トンピンカラリノシャンショノミ。

あらすじ  昔、額に瘤のある爺がいた。山王様に瘤が取れるよう願を掛けた。満願の日、天狗たちがやってきて、「瘤を取ってやるために来たのだから踊りに入れ」と言う。踊りの輪に入り、汗をぬぐおうとしたら瘤がなかった。1週間預かるという。隣の婆がこのことを聞き、自分の爺には足に瘤があったので、山王様に願を掛けた。いくら待っても神様現れなかったので、悪態をついていると、現れ、怒って前の爺の瘤もくっつけられ、両方の足に瘤がついてしまった。
追記 話者は真坂マツヱ。明治四十五年二月二十日生まれ 住所・出生地 由利郡鳥海村猿倉 五・六才の頃、自宅で小川から来た祖々母(八十才位)から聞いたのが大部分で、その外、湯ノ沢温泉に湯治に来た人(七十才位のじいさん)からも聞いた。
その他 松田訓採集 『民俗部門収蔵資料集 第一集 秋田の昔話』(一九七七 秋田県立博物館)23こぶ取爺p26~27集成番号一九四『日本昔話集成』瘤取爺

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡鳥海村猿倉
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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