飽きねぇ話(あきねえはなし)

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番号 124 種別 昔話

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AT分類 2300

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 55 終了頁 58
文体 方言
冒頭文 昔、あったどさ。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、話の好きな人がいて、朝から晩まで話をしていた。ある時、面白い、飽きたと自分に言わせるような話を聞かせてくれた人に、娘を嫁にやると表に札を立てた。話をしに来た人は大勢いたが、皆面白くないと言われ帰された。ある若者が来て、父親はろくな話ではあるまいと帰そうとしたが、娘の言葉で聞くことにした。若者はしまいまで聞いてくれと言い、同じことを繰り返し、晩になった。親父は娘を嫁にやりたくないので、面白くないと言っても、若者はこれからだと言い、話をやめない。親父は根負けして、飽きた、娘をやるから話をやめて家に行けと言ったので、若者は娘をもらい家に帰った。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市船川港
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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