狐と狸の化けくらべ(きつねとたぬきのばけくらべ)

詳細情報

番号 442 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 化けくらべ -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 狐の化けくらべ 287
日本昔話通観 - 動物昔話 556 動物競争
世間話 化けくらべ - - -
AT分類 325

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 116 終了頁 120
文体 方言
冒頭文 むがし、ある時、三吉峰のさん子どいう狐が、戸倉沢の峰に居で、黙って見でらっきゃ向ごうがら、カサコソ、カサコソど来たものがあるど。
結末文 って喋られで、狭山の三吉の方が、負げでしまったけど。

あらすじ さん子という狐と三吉という狸が化け比べをした。葬式が出たので、さん子は嫁送りをやった。嫁送りと葬式は一緒に歩かれないので、さん子は嫁送りを休んだ。葬式の坊主は実は狸の三吉で、樽背負いのツトから大きな魚を盗もうという気持ちになった。葬式が歩くとあちらこちらから犬が4、5匹出てきて、袈裟を引っぱって吠えたので、坊主はいなくなってしまった。坊主は狸の三吉で、狐のさん子に「山に行け。化け比べは後するなよ。」と言われ、負けてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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