類似
歌を唄ふ猫(うたをうたふねこ)
詳細情報
| 番号 | 496 | 種別 | 昔話 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 派生昔話 | 化物話 | 猫の秘密 | - |
| 日本昔話大成 | 本格昔話 | 愚かな動物 | 猫の踊 | 255 |
| 日本昔話通観 | むかし語り | 厄難克服 | 猫の秘密 | 360 |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | cf.812 | |||
| 執筆者名 | 内田武志 | 編者名 | 野村 純一 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 柳田国男未採択昔話聚稿 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 慶友社 | ||
| 発行年月日 | 平成14年2月25日 | 発行年(西暦) | 2002年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 316 | 終了頁 | 316 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 或時婆様が一人留守居をして炉に当たりながら、「誰も居なくて退屈な」と云つた。 | ||
| 結末文 | 側の猫がぱつと跳び掛つて婆様の喉笛を?切つてしまつた。 | ||
| あらすじ | 炉にあたりながら留守をしていた婆が「誰もいなくて退屈だな」と独り言を言う。側にいた猫が「俺が唄うから、誰にもしゃべるな」と口をきいて歌を唄った。そこへ息子が帰ると家の中から良い歌声が聞こえるのでだまって聴いていた。歌が止んだので「今来た」と家に入ったが誰もいない。「今唄っていたのは誰だ」と息子が尋ねると、婆は「俺だ」という。いや違うと息子がしつこく聞くので婆が「今猫が・・・」と言った途端、側の猫が飛び跳ねて婆の喉笛を噛み切ったそうだ。 |
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| 追記 | - |
| その他 | 親父=てで 嬶=あば 居だ=えだ 留守番=ゆさどし |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 鹿角郡宮川村長峯 |
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| 地域(現地名) | 鹿角市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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