岩堀惣六 二話(いわぼりそうろく)

詳細情報

番号 5368 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 152 終了頁 156
文体 通行体
冒頭文 岩掘惣六は佐竹氏が秋田国替えの後に佐竹をしたって来た人である。
結末文 その後とりなす人があって、二人は奴と会い、以後親密な間柄となって交際を続けたという。(「徳政夜話」による)

あらすじ 江戸の薩摩奴という男伊達は、腕が立つので、町中を我が物顔で往来していた。この噂を聞いた佐竹義隆の家来佐藤無及は、どんな男か見てみたいと岩堀惣六を連れて出かけた。道中で仰向けで寝ていた薩摩奴の腹に腰掛け、煙草を吸い、惣六は雪駄で両頬を打ち付けた。薩摩奴は耳を灰皿代わりにされても、何の抵抗もしなかった。後で聞くと、惣六がこわくて手出しできなかったとのこと。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -